ふくし山ノブスケ

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FUKUSHIYAMA Works

新型コロナウイルス感染症対策強化

感染者・医療・福祉現場への支援、児童・生徒・学校現場における対応のあり方等議論

持続可能な地域公共交通政策確立の
取組について

生活交通確保策の構築の提案と要請 (地域公共交通計画策定に入る)

子ども・障がい者の
医療費窓口負担ゼロについて

長い間、課題となっており塩田知事に実行を求める(重度心身障害者医療費助成制度に係る新たな制度の導入を進めている)

教育行政における諸課題について

児童・生徒の不登校の増加、いじめ、自殺等に係る現状の分析と対応、居場所確保やフリースクールへの支援、精神疾患による教員の休職者増加等を質す

夜間中学の設置について

義務教育を修了していない、不登校など様々な事情で十分な教育を受けられなかった方々が再び学べる場として、夜間中学の設置を求める(設置に向け具体的に調査・検討始まる)

教育現場における働き方改革について

学校における業務改善の取組や進捗状況等を踏まえ、着実な取り組みを求める

県立短期大学について

魅力ある大学づくりで人材育成・地域貢献等への取組を求める(トイレの様式化など環境整備も求め改善が進む)

気候変動に伴う県土の
安心安全対策について

気候変動適応法施行による国・県の取組、ライフライン事業者や各自治体との連携

エネルギー政策について

省エネ・再生可能エネルギー推進による原発依存からの脱却のための取組を求める

スポーツ・コンベンションセンター、本港区再開発について

スポーツ、観光拠点、賑わいの空間として整備・開発するためには、エリアの位置づけを明確にする全体・将来像を描き県民に明らかにするよう要請(検討委員会が設置され全体像の議論が始まる)

奄美・徳之島の
世界自然遺産について

世界遺産委員会からの要請やツアーガイド育成等について充実を求める

政策立案推進検討委員会
副委員長としての取り組み

手話を言語として認識し
普及する条例を制定

条例の必要性を訴え、条例制定をテーマにすることを提案。手話が言語であることについての県民の理解、ろう者の生きづらさの解消、ろう者が意思疎通手段として手話を選択し、手話で情報を取得又は利用する機会が拡大、かつ保障される社会につながる。 とし、議員提案で条例制定を実現。

公文書管理機能の
充実・強化について提言

公文書管理条例は2022年度中に制定予定

公文書管理条例制定の必要性から知事への政策提言としてテーマとするよう提案。行政の意思決定過程等を記録した文書を保存し、将来に引き継ぐことは、次世代における活用や検証を可能とする等のことから、「県公文書の管理に関する条例」制定、公文書館的機能を有する体制整備について知事に提言。

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